ドクター中松さんといえば、稀代の発明家で、
フロッピーディスクにジャンピングシューズを作った張本人であります。
そんな中松さんが大炎上する羽目に。なぜ炎上したのか調べてみました。
なんと96歳で運転免許更新
ドクター中松さんが炎上した理由は運転免許の更新をされたことにあります。
中松さんの年齢は96歳とかなりご高齢であるんですが、
なんと96歳という年齢で運転免許の更新をしたという投稿が物議を醸したようです。
中松さんも車いすに乗っているのでしょうか?運転免許を更新できたのは素直にすごいなと思いますが。。
SNSでは批判の声が多数ありました。
SNSの声
SNSの声は厳しいものでした。
というのも、近年では池袋事故の1件が世間の認識だと思います。
何か事故を起こしてからでは遅いんだという思いがあるため批判されているのは至極ごもっともな意見かと思います。
中松「運転はしないので安心を」
その後の中松さんの投稿では車の運転はしないということで、
ただ運転免許の更新をしただけということでした。
運転はしないことと加えて次のような事も書かれていました。
「私が発明した「ウクルマ(地面を浮いて走り衝撃も吸収する車)」他、高齢者等の移動に便利なクルマを完成するために日々努力をしております。
災害時にガレキ、道路の寸断などを乗り越える(浮く)クルマが日常的にも高齢者等の暮らしの足になると考えております。 高齢者でも事故を起こさない「ウクルマ」を運転するために免許を更新しています。これが私が返納しない理由です。
なんとも発明家らしいコメントですね。
まとめ
今回はSNSで炎上したドクター中松さんの運転免許更新についてまとめてみましたがいかがでしたか?
ウクルマの発明ができれば、少しでも高齢者事故が減るかもしれませんね。
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