日テレの人気番組『月曜から夜ふかし』から
都内のタクシーの運転手に聞いた近づきたくないエリアの都内ベスト3をまとめてみました。
タクシーの運転手が聞くリアルな意見ってどんなものなのでしょうか?
タクシー運転手に聞いた近づきたくないエリア
都内のタクシー運転手のイメージは大変そうなイメージがありますよね。
銀座に新宿、六本木に池袋と人の多い都市部の中でタクシー運転手が嫌がるエリアはどこなのでしょうか?
第3位 麻布(麻布十番、西麻布など)がつくエリア
都内のタクシー運転手から聞いた近づきたくないエリア第3位は『麻布がつくエリア』です。
麻布がつくエリアとは麻布十番や西麻布、東麻布、南麻布、元麻布などが該当します。
このエリアは運転手さん曰く『タクシーに乗った瞬間から(タクシー運転手)を下に見ている』らしく
あらゆる成功者たちが住みがちなエリアであるため、お金持ちが多いのでしょうか
タワーマンションとかも多い地域になるため、運転手さんに行き先を住所ではなく『タワーマンションの名前』で指示を出してくるらしく、
運転手さんが分からないというと、『お前そんなことも分からねぇのかよ』と怒る人たちが多いらしいです。
とにかく品性のないお金持ちが多いらしいです。
第2位 銀座
都内のタクシー運転手から聞いた近づきたくないエリア第2位は『銀座』です。
タクシー運転手曰く『銀座は新人殺しの街』。
なぜ新人殺しの街なのかと言うと、ルールなどが厳しいかららしいです。
『平日の22時から深夜1時まではタクシー乗り場以外はタクシーに乗せてはいけないルール』があり、
仮にタクシー乗り場以外で乗せてしまうと条例違反となり、お客さんを乗せた時点で運転手さんはクビnになることがあるらしいです。
銀座ならタクシーに乗る人も多いと思うので、タクシー運転手からすれば迷惑な話ですよね。
第1位 新宿・歌舞伎町
都内のタクシー運転手から聞いた近づきたくないエリア第1位は『新宿・歌舞伎町』です。
タクシーの運転手曰く『歌舞伎町は悪の巣窟』
歌舞伎町には基本酔っ払いしかいないらしく、変な人しかいないらしいです。
酔っ払いしかいないため、行き先も適当らしく、
運転手さんがその指示を受けて運転していると、キレ散らかしてくる人が多いらしいです。
たしかに歌舞伎町はそんなイメージが強いですね。
まとめ
今回は月曜から夜ふかしから都内のタクシー運転手に聞いた近づきたくないエリアベスト3についてまとめてみましたがいかがでしたか?
タクシー運転手が嫌がるエリアはたしかに世間のイメージとあまり変わらない印象がありますね。
特に1位の歌舞伎町は治安も良くないところですので、納得の順位ではある気がします。
ちなみタクシー運転手が嬉しいエリアは『成田空港』だそうで、
距離もあり、送るだけで2万〜3万も稼げるらしいです。タクシー運転手も悪くはないかもですね。
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