【水曜日のダウンタウン】まさにライアーゲーム!”神企画”電気イスゲームの反響は
今回は人気番組『水曜日のダウンタウン』から電気イスゲームを紹介。
6/12の放送では岡野陽一さんと山添寛さんがゲームに参加されていました。
個人的にこれは今後も流行りそうだと思い、電気イスゲームについてまとめてみました。
6/12放送の水曜日のダウンタウン
6/12放送された水曜日のダウンタウンにて初登場の企画となった”電気イスゲーム”
岡野さんと山添さんと言う芸人屈指のギャンブラーの2人が参加し戦っていくのを今週放送されていました。
電気イスゲームとは
電気イスゲームとはどんなゲームなのでしょうか?
概要を簡単に説明していくと…
・1〜12番までのイスが用意されている
・座る側と仕掛ける側の1対1のゲーム
・座ったイスの数字がそのままポイントになる →多くポイントを取った方が勝ち
結局は1対1でどちらが多くのポイントを稼げるかの勝負になります。
電気イスゲームのルール
仕掛ける側:座る側の心理を読み、
座る側が座る前に電気の通ったイスを1〜12番のうち1つに仕掛ける
座る側:仕掛けられた電気イスを避けて座る →座った番号はそのまま得点になる
仕掛けられたイスに座る →今まで稼いだポイントは全部没収となる
また、追加ルールとして『座る側が3回電気イスに座ると負け』『また相手に40ポイント取られてしまうと負け』となります。
放送後は大反響
電気イスゲーム放送終了後には、企画に対しての称賛の声が。
『電気イスゲーム傑作やわ』『電気椅子ゲームギャンブラー同士の思考の読み合い面白かった!ルールはなんとなくモルックっぽさを感じた』『電気イスゲーム、アマプラとかで 単独企画番組として配信して欲しい。』といったコメントが多数ありました。
まとめ
今回は水曜日のダウンタウンで放送された神企画『電気イスゲーム』についてまとめてみましたがいかがでしたか?
私的にこのゲームはNetflixとかの『イカゲーム』に通るくらいの大作になる予感がします。
このゲーム面白い!この企画考えた人天才だろと思っちゃいました。
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